書店で泣きそうになりました

お気に入りで、いつも視界に入れておきたくて、机の上に置いてあった小説の続刊が出ました。1巻が出たときに、2巻の予告もあった気がしますが、すっかり忘れていたんですよね。それを今日本屋で見つけて、思わず叫び……相当、恥ずかしかったです。でも新刊を見つけてこんなに嬉しかったのは本当に久しぶりです。ついでにネットで見かけて気になっていた写真集と目的の本も見つけたのでほくほくです。ああ幸せ。ちなみに小説はまたまた机の上に置いてます。たぶんしばらく眺めてから読むことになるでしょう。楽しみにし過ぎた小説は、なかなか読むことができません。もったいないというか、こわいというか。読むのに勇気がいるんですよ。友達からは変わっていると言われますが、どうしてもすぐには読めなくて……。本屋でこの本を見つけたとき、どきどきして嬉しくて、うっかり泣きそうになりました。1巻を手にとったのは書店員さんのポップがあったから。気に入って何度も何度も読みました。詳しい流れを知りたくて、自分であらすじをまとめてみたりもしました。本当に、読むのが楽しみです。そしてとても緊張します。人気小説はドラマ化する昨今。これもドラマにならないかなあ。いつかなりそうな気はするんですけどね。

同僚のおめでたで私まで妊娠気分

つい先日のことなのですが、会社の同僚がおめでたになり、みんなでお祝いすることになりました。彼女は二年前に結婚して仕事は続けていたので毎日職場では顔を合わせていたのですが、私は彼女が妊娠していることには全く気づきませんでした。「なんとなく最近ふっくらとしてきたのかな?」という思いはあったのですが、さすがにズバリとは言えなかったので、「健康的になったね」と話しかけたことがあったのです。彼女は「幸せ太りかな?」と、笑って答えていました。きっと安定期になるまでは内緒にしておきたかったのでしょうね。いまではもう堂々と少しだけ大きくなってきたお腹をみんなに触らせてくれます。私もよく触らせてもらうのですが、もう少し大きくならないとお腹の中の赤ちゃんが動いているかどうかはわからないんです。けれど、もうすぐママになる彼女には胎動はわかるみたいです。なんだかうらやましい気持ちと、私まで幸せな気持ちになれて最近は不思議な感じになっています。
最近、本屋さんに行っても赤ちゃんの本や姓名判断の本に目がいってしまいます。彼女がどんな赤ちゃんの名前を考えているのかと考えていると、私の頭の中でいろんな名前が出てきて、まるで自分が妊娠しているみたいになっちゃうのです。私はまだまだ独身なのですが、なんだか赤ちゃんが欲しくなってきちゃいました。

一冊の本から競馬に夢中になりました

サラブレッドってこんなにも綺麗で凛々しい動物だったなんて、本当に驚きました。先日、競馬好きの会社の同僚が競馬の本を持ってきて、なんとなく見させてもらったのですが、毛艶の美しさといい、目の輝きといい、今まで私が見てきたお馬さんたちとはまるで違う生き物みたいで、かなり興奮してしまいました。
私は競馬には興味がなく、もちろん競馬場にも行ったことなどありません。その本を見るまではサラブレッドに対しても特に何も感じていなかったのですが、どうしても直接サラブレッドを見たくなり同僚にお願いして競馬場に連れて行ってもらったのです。私が想像していた競馬場は殺伐としていて汚いイメージがあったんですが、まるで違いました。場内はとても広く、隅々まで清掃が行き届いていて清潔感があり、建物の中もとても明るいのです。
同世代の人たちや同じ女性も多くて、私の想像を裏切ってくれました。もちろん良い意味でなのですが。そして同僚にパドックに連れて行ってもらいサラブレッドを本当に間近で見ることができて大感激です!本で見るよりもとってもきれいで、美しい姿に見とれてしまいました。馬券は買わずにずっとパドックで一日を過ごしましたが、次に行く時は一番きれいに見えたお馬さんを応援してみたいです。

手紙と一緒に定規を送ってくれる友人

私の部屋には定規がたくさんあるのですが、これには理由があるのです。いつも手紙を交換している友人がいて、彼女は学生時代同じ大学で卒業して外国に渡ってしまったのですが、それからは文通の仲なのです。彼女は手紙を書くのが好きなことが私と同じで、もう何年もずっと文通が続いているのです。そんな彼女が時々、手紙と一緒に定規を送ってくれるのです。封筒に入るぐらいのサイズの小さいものなのですが、これがとても可愛くて楽しみにしているのです。
定規って薄くて軽いから定形料金で一緒に届くものが多いですし、最近はとても薄いプラスチック製のものも多いんです。これは読書するときの「しおり」として使わせていただいています。ちょうど本にぴったり挟まる厚みで、とても気に入っています。
私もお返しに日本製の定規をレターと一緒に同封してあげるのですが、あきらかに海外製のもののほうが可愛いんです。友人とお互いに「こんな可愛いのがあるよ」「こんなに変わったものがあるよ」って感じで送りあいするので、私の部屋には、彼女が送ってくれた定規がいっぱいあります。きっと彼女の部屋にも私が送った定規がたくさんあると思います。集まっていく定規の数だけ彼女との交流が深まっていくようで、いまでは定規コレクターになっている私です。

ショートヘアのアレンジ方法

私は数年前に髪をバッサリ切ったことがあったのですが、「ショートヘアがよく似合う」と言われ続けたので調子に乗って、それからしばらくショートヘアを維持していました。でもショートヘアって、アレンジ方法が少ないのです。結婚式やパーティなどのお呼ばれで、髪型のオシャレがあまりできないので、ショートヘアでも簡単にアレンジできるようなヘアカタログの本を参考にしていました。
ショートヘアは、ワックスやジェルなどの整髪料を主に使ってアレンジするようです。ヘアカタログのモデルさんは、どれもステキなショートヘアをしていて、すぐにでもパーティーに参加できそうなぐらいでした。練習すれば一人ででも簡単にショートヘアのアレンジができるのだそうです。いざという日のために、毎日少しずつ練習してみると結構上手にアレンジができるようになってきました。
慣れてきたらヘアピンやヘアアクセサリーなどを加えても可愛く仕上がりました。やっぱり少しは練習が必要ですが、マスターしてしまえば美容院に行かなくても自分でセットできるのが嬉しいですね。ロングヘアの時は、何かあるたびに美容院でセットしてもらっていたので、それを考えるとずいぶん節約できるんですよ。友だちからは「最近、オシャレになったよね」なんて言われてとても嬉しいです。

学級新聞の打ち合わせに遭遇

いつも読書する場所としてお世話になっているファミレスに行ったときのことです。学生さんたちがまとまって騒いでいるテーブルがあったので、見てみると新聞を大きく広げて、打ち合わせをしている最中でした。話の内容から、たぶん学級新聞を作ることになり、記事やレイアウトのことをミーティングしているのだと思いました。この時期だから、学年が変わってクラス替えとかになる前の思い出づくりなのかな。
参考になるように実際の新聞を広げて、このようなレイアウトにしたいとか、ここにはイラストを載せたいなんて、真剣にお話していました。
私も学生のとき、新聞部に所属していたことがありまして、昔のことを懐かしく思いました。私のときは、よく図書館の学習室を利用させていただいてみんなで打ち合わせしていましたが、今はファミレスでドリンクを飲みながらできるなんて、うらやましいですね。
新聞って記事集めに取材や写真を集めていましたが、作っている時が一番楽しかったような気がします。同じ新聞部の仲間との絆が強くなって、ひとつのものを作り上げて、そして完成するとホッとするのですが、何か無くなってしまったような・・・少し空虚な感じもしました。しばらく学生さんたちを眺めていて、そんな昔のことを思い出してしまって、心の中で「頑張ってね」と応援していました。

小説に表れる作家さんの好き好き

小説のなかに、さり気なく作家さんの趣味が展開されていることってあります。というか、小説家さんの興味のまったくないものは、小説のなかで描かれることは難しいとは思いますが。でもたとえば、民俗学を研究していたことのある作家さんだと、ファンタジー小説のなかで、架空の大地や民族が舞台ではありながら、そのモチーフには実在の民族が存在したり、医学の知識のある作家さんであれば、病院がリアルに舞台になったり、あるいは格闘なんかで、自分はやらなくとも観戦するのが好きな作家さんであれば、闘いのシーンが妙に詳しかったり……そういうのを見ると、何が役立つものか分からないもんだなあと思います。最初は何気なく読んでいても、作家さんの背景情報を知ったときに、なるほどなあと思い当たるのもおもしろいですし、それを知って読み返すのもなおおもしろいです。作品のために取材なんかをされるのも基本だとは思いますが、それでも自身の興味の向く分野の描写というのは、無意識に力が入っている気がします。読者としては、そのあたりのことを感じるのもまた楽しい読み方なんですよね。そして読者の側も、小説から入って、その作家さんの趣味にも共感してはまっていくこともあるのが、おもしろいです。私もそうやって新しい世界を開拓したことがあるので、改めて感謝しています。

恋愛小説を読むタイミングを考える

恋愛小説を読むタイミングって気をつけた方が良いと思うんです。自分は小説なんかには影響されないという人は別に気にしなくて良いのですが、ちょっと影響されやすいかもという方は要注意です。これは自分自身への注意と、友人からの教訓なのですが、確かにそうだなあと個人的には納得でした。たとえば、幸せな関係が続いているときに、浮気の話とか、悲恋の話とか、うまくいかない系の話を読まない。せっかく何の問題もない状態なのに、むやみやたらと火種を発生させてしまう可能性があるようです。そんな馬鹿なと思うのですが、これが馬鹿なことが起こる現実。できることなら避けた方が無難です。逆に、恋愛がうまくいっていないときに、うまくいっている系の本を読むのも辛いです。身に染みるというか、どうにもならない現実を見ざるをえなくなります。幸せな記憶がよみがえってくることもあります。良いパターンとして、希望が持てるというときもあるんですけどね。個人的には失恋直後とかはやめた方が良いような気がします。じゃあ、恋愛中は恋愛小説を読まない方が良いのかというと、もちろんそうじゃありません。私自身、恋愛小説も好きなジャンルのひとつですし、そのときの状態にぴったりはまるものを読めばすごく楽しい。だから、ちょっと読んでみて、心が辛いのもは避けて、楽しく読めるものを選ぶのが良いんですよね。

動物好きは動物の話を読むのも好き

世の中には、動物好きがいて、そのなかでも、猫派とか犬派とか、猫のなかでも、犬のなかでも特に何が好きとか、はたまた鳥好きとかは虫類好きとかいろいろいますが、小説の題材として取り上げられることが多いのは、猫とか犬あたりじゃないかと思います。題材として取り上げるくらいなので、作者が猫や犬に対して愛着を持っているのは前提かもしれませんが、本当に猫好き、犬好きの人が書いた小説というのは、同じ愛好家としてはシンパシーがわくというか、文面からその好きオーラが伝わってくる気がします。ちなみに猫を先に書いているように、私は猫と犬で言うと猫好きなのですが、もちろん犬だって大好きです。なので、動物ものの小説もよく読みます。人それぞれかもしれませんが、猫好き、犬好きとしては、身の回りの子たち以外にも、人の話を聞くのもとっても楽しいんですよね。小説だと、脳内であのかわいらしい動きを想像して一人にやけたりしています。傍から見ると怪しい人ですが(笑)。小説家さんだと、ペットを飼っている方って多いんですかね。猫とかだと〆切前の忙しいときに限って邪魔しに来そうな感じもしますが。犬だと仕事が終わるまでじ~っと待ってたりとか……?そんな子がいると〆切も乗り切れそうな気が勝手にしてますが、実際の話を聞いてみたいなあと思っています。

ワンランク上?の小説のお供を選ぶ

最近の趣味というか、私の趣味はずっと読書なのですが、その読書時にはまっているものがあります。私の読書のメインは小説なのですが、その読んでいる小説のイメージに合わせた飲み物を用意するということです。おもに紅茶かコーヒーなのですが、紅茶もコーヒーも選び出すと本当にいろいろな種類があります。もともとそんなに詳しくなくて、インスタントでも美味しく頂いていたタイプなので、こだわるといってもたいしたことはないのですが、ちょっと種類の置いてあるお店で、小説のタイトルはさすがに出しませんが、その小説を読むときはこんな雰囲気というイメージを伝えます。リラックスしたいとか、元気を出したいとか、甘い感じとか、まあ普通のイメージなのですが。でもそこはさすがプロ。ぴたっと合うイメージのものを選んでくれます。おかげでコーヒーと紅茶の種類に少しだけ詳しくなってきました。今まで小説を読むときはただひたすら没頭して読むことが多かったのですが、こうやってちょっとオプションを加えるのも良いものですね。また違った感触を味わいながら楽しむことができます。友人知人にさり気なくおすすすめするなんてときに、重宝もしていますし。ちょっと大人な楽しみ方を覚えたかなあと(笑)。